慶應大学の過去問から抽出したハイレベル560語。
発音も、細かい綴りも気にせず、
ただ最も典型的な意味だけを直前にインプット!
「直前にたまたま見ていた単語が本番に出て救われた」
ラッキーな受験生が語る合格体験記によく見られる経験談です。
この幸運に遭遇する確率を上げるにはどうすれば良いか?
もっとも合理的な答えは、できるだけたくさんの単語を見ることです。
上級レベルの単語は、英作文で使うことはありませんし、リスニング問題で頻繁に用いられることもありません。
また、初級・中級単語と違って、多義語としての用法や語法を問われることはほとんどありません。
書けなくても、発音が分からなくても、最低限の意味さえ分かればよいのです。
1ステージにつき10単語。
英単語を見て大丈夫だと思ったらチェックボックスにチェックを入れてください。
次のステージに進むには、前のステージの10単語を完璧に覚えなければなりません。
56ステージを終えると、達成を祝福する画面が見られます。
暗記カードの要領で、慶應の英単語560語を一気に確認し、ラッキーな受験生になる確率を上げましょう。